にいがた食の陣

facebook twitter LINE MAIL
メニュー
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • 言語

食の情報広場食の情報広場

新潟季節の食材
新潟季節の食材
2015年10月14日
新潟秋の食材 - 新潟産は香りよし

新潟産は 香りよし つやよし うまみよし

-秋の食材

(田舎家)

「米さえうまければ、わっば飯だって何だってうまくなる」とは、新潟いなかや名物「わっば飯」を考案した田舎家会長 吉沢喜一さん。料理人は味を知らねばならぬと、全国のうまいといわれるものは何でも食べてきた。その食の達人が日本一と太鼓判を押すのが新潟の魚と酒、そして米だ。 田舎家では魚沼市(旧北魚沼郡入広瀬村)でとれる魚沼こしひかりを使う。ほかの米とは、炊き上がったときの香り、つや、うまみが違うという。

そして、五分か一割多めに水を加え、少しやわらかめに炊く。 …

新潟季節の食材
新潟季節の食材
2015年10月13日
新潟秋の食材 - 生まれて40年

生まれて40年、発祥は新潟だった?

-秋の食材

(港すし)

新潟を代表する駅弁として親しまれている「鮭の押し寿司」の発祥は定かではない。しかし40年ほど前に生まれた、新潟市内の老舗寿司店の押し寿司を懐かしむ声が、いまだに聞かれる。
それは「鮭の親子すし』。昭和8年創業の港すし初代、川上吉助さんのアイディアから生まれた。昭和33年の新潟駅開業の折り、地下の名店デパートへの出店を機に作られた。このすしには、上京する人たちに、新潟になじみの深い鮭を使ったこのすしを土産にしてほしい、という思いが込められていた。

 …

新潟季節の食材
新潟季節の食材
2015年10月07日
五頭山系プレミアムコシヒカリ さんし米

新潟県阿賀野市、五頭連峰の湧水で作られるコシヒカリの中から、新しいお米の登場です!

151007_2出展:かたぎり米店

 

地域に密着した、昔からのお米屋さん【かたぎり】の三姉妹が育て上げた「五頭山系プレミアムコシヒカリ さんし米」。三姉妹が米屋の傍ら懸命に作ったこのお米は、無農薬で有機肥料を使用した優しい育て方。米屋なのだから、米作りのいろはや苦労を知らなければと始めた米作り。機械を使わず、慣れない農作業に苦労しながらも、ついに昨年1回目の収穫を迎えました。

なんといっても特徴は香りの良さ。生産者を隠し、農家さん他のコシヒカリ数種類と食べ比べしてもらったところ、「さんし米」は圧倒的に香りが良いと評価されました。粒も大きく、食べごたえはじゅうぶん。

ですがそんな現状の評価に甘えず、まだまだ改良していきたいと意気込むのは、三姉妹の末っ子佑季さん。…

新潟季節の食材
新潟季節の食材
2015年08月04日
新潟夏の食材 - 引き締まった極上白身

引き締まった極上白身は日本海のたまもの

-夏の食材

春のメバルに梅雨のソイ。夏のコチにキス、スズキ、一年を通してみればフナベタ、ヒラメにバイ貝、イカ各種。 新潟の寿司は白身が自慢だ。いやなに、白い魚介にこだわってにぎっているわけではない。日本海という巨大ないけす、ここから揚がった新鮮な季節の魚を使ったら、自然、白身が多くなったという次第である。「夏といえばキス、スズキ。ただし実のところ、両方とも一年を通して穫れる魚で、脂がのるのは秋から冬にかけて。あえて夏に食すのは、油がぬけてあっさりしているからでしょう」とは、粋をにぎる丸伊の横山範夫さん。

夏の食材_引き締まった極上白身

そして新潟の海がこの夏の白身にさらなるうまみを加えていた。というのも日本海は日本海溝という深い深い溝を持つ。白身魚はだいたいにして海の底に棲む魚。深いところほど温度は低いゆえ身が引き締まり、あっさりとした味わいをうむ、というわけだ。想像してみてほしい。だらりとした白身の味を。あまり食指がそそられないだろう。コリコリとした歯ごたえ、そこから広がる凝縮されたうまみ。おいしい白身は、新潟でこそ堪能できるのだ。


ほかにも一年を通して味わえるイカ。冬はヤリイカ、春はスミイカ(アオリ)、秋はアオリイカだが、夏はマイカ。甘みを味わうならこれだ。コチの粘りのある舌ざわりと噛みしめるほどの甘みも夏ならでは。ヒラメに匹敵する小魚のフナベタも春よし秋よし、夏もよし。一方、ぎらりと脂を味わいたいなら、白身ではないがアジに尽きるだろう。横山さんも新潟の夏の寿司はアジ、と言い切る。「身が締まりつつ脂がのっている。新潟のアジは格別」と締めてくれたと思いきや、いやいや、岩ガキの豊潤なミルクも捨てがたい、とつけ加えた。 …

新潟季節の食材
新潟季節の食材
2015年08月04日
新潟夏の食材 - お茶と和菓子

さわさわと風を感じて一服 お茶と和菓子

-夏の食材

北前船が湊町新潟にもたらした文化のひとつが村上茶だ。「北限の茶どころ」村上で、茶の栽培が始まったのは江戸時代初頭。伊勢や宇治の単一種は風土に合わず、自然交配を繰り返して生き残った混合茶樹が「村上茶」となった。寒さに耐えるため茶葉は小きい。日照時間が短いことから渋み成分のタンニンが少なく、独特のうまみとさっぱりとしたあと味が特徴だ。ゆえに冷茶もうまい。

 

夏の食材_お茶と和菓子

「お茶に含まれるテアニンといううまみ成分は水にも溶けやすい。だから冷茶には、テアニンを多く含む煎茶や玉露が向いているんです」とは、浅川園社長の古館邦彦さん。おいしい冷茶の入れ方をうかがうと「お湯で入れるときの倍の茶葉を急須に入れ、ひたひたに水を注ぎ、そのまま冷蔵庫で鋤分以上放置するだけ。茶器も冷やしておけば、不意の来客でも大丈夫。夏は、こんな粋なおもてなしをしたいですね」。

ガラス製の急須や茶器もいいが、ブルーの無名異焼で村上の冷茶を味わうなど、道具も新潟にこだわりたい。そこに老舗の技が光る夏菓子が加われば完壁。…

  • 東アジア文化都市2015新潟市
  • うまさぎっしり新潟
  • にいがた食の陣 Facebook
  • にいがた食の陣 twitter
  • スマートフォンサイトQRコード
食の陣実行委員会
〒950-0853 新潟県新潟市東区東明3-10-1 「にいがた食の陣実行委員会」委託事務所 (株)オフィスワン内
月曜~金曜・午前9時~午後5時
TEL:025-286-9112025-222-9112 / FAX:025-286-4813
メール:niigata@shokuno-jin.comniigata@shokuno-jin.com

Copyright(C) 食の陣実行委員会 All Rights Reserved.